スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

悪ノP新曲『魔女ザルムホーファーの逃亡』俺的蛇足の解釈

2012年08月01日 23:59

さて。昨日の予告どおり書こうと思います。
理系的証明になっちゃいましたがお付き合いいただけたら。


【MEIKO】魔女ザルムホーファーの逃亡【オリジナル】



今週月曜ですね。悪ノPの新しい曲が投稿されました。
歌詞をよく読みこむと、この曲で一気に繋がるものが見えてきます。

でもまずは、誰もが気付いていると思う『moonlit bear』と『置き去り月夜抄』に絡む話になるので、以前私が書いた解釈をまず念頭にしていただけると読みやすいかなと思います。


moonlit bear 俺的蛇足の解釈 - 29面相Fotolog


まずは今回の話についてさらっとまとめます。


MEIKOは悪事に染まる自称?「魔女」で、他人の子供を攫ったり自分の子供たちを助け出したりして森に逃げるも、散歩の際ちょっとの間子供たちから目を離すした隙に、子供たちを誰かに攫われる

となっているんですが、ここで一つ。
全てにおいて出てくる言葉がいくつかありますが、ポイントになる言葉があります。

「魔女」

です。

今回の『魔女ザルムホーファー』ではMEIKOが「魔女」だと歌われていますが、『置き去り月夜抄』ではミクを「魔女」だと僕は解釈しました。
ではこの魔女という言葉、全て共通なのかといったらきっと違います。

今回の曲は間違いなく魔女=MEIKOですが、『置き去り月夜抄』の魔女もMEIKOだとしても、『moonlit bear』の際にMEIKOはミクに殺されているので、リンレンが大きくなったときにMEIKOが居るはずも無いので、このリンレンが言う「魔女」はやっぱりミクなのではないかと想像がつきます。


次に。
登場してくる子供たちについてです。実は今回これが大きなポイントかなと思います。
ここで一度振り返ります。
過去にmoonlit bearに対して書いた僕の解釈文に、以下の文節があります。

「森に住むミクは、これよりも過去に自分の子供を何らかの理由で失って心に傷を負っていた、という状況があったはずです。」

これを念頭にして今回の曲をみてみましょう。

今回の曲の1:40ごろの画像。
「子供たちがどこにもいない」「血まみれで泣き叫ぶ女」

そのちょっと前。
1:29ごろの歌詞。
「花咲く悪の道 駆け抜けた 赤い鮮血を浴びて」

赤い鮮血は言わずもがなミクの血でしょう。
MEIKOはミクの血を浴びている。そしてミクは子供たちがどこにもいないと言っています。

この部分によって、
「森に住むミクは、これよりも過去に自分の子供を何らかの理由で失って心に傷を負っていた、という状況があったはずです。」
の仮説は、確実に今回の新曲の際に負ったトラウマだ、というのは間違いなさそうです。

そんなわけでミクの3作品トータルでの行動は、以下のようになります。


『魔女ザルムホーファーの逃亡』で自分の子供たちをMEIKOに攫われる
 ↓
傷心でトラウマを負いながら森でKAITOと住むことに?
 ↓
『moonlit bear』で、森で偶然、攫われた子供たちと同じくらいの子供たちを見つけ、攫う
 ↓
追って来たMEIKO(熊)を殺す
 ↓
『置き去り月夜抄』で、攫ってきた子供たちを捨てるも復習されて殺される


ではMEIKOはどうか。
この系列を書くと、この二人の関係が分かりやすくなります。


『魔女ザルムホーファーの逃亡』で、MEIKOは悪事に手を染めていた
(裏では何かの理由で自分の子供を科学者の実験台に取られていた)
 ↓
捕まって罪に問われ死刑にされかけるも、自分と引き換えに攫ったミクの子供たちを差し出した
 ↓
更に自分の子供たちを研究所から取り戻し、逃亡して森でひっそり住むことにした
 ↓
とある日、散歩で目を離した隙にミクに子供たちを攫われる
 ↓
『moonlit bear』で、子供を取り返そうと追っかけていったらミクに殺される


となります。

まあ、でもこれでほぼ証明完了ではありますかね。
まず言えるのは、過去の僕の「moonlit bear 俺的蛇足の解釈」は、恐らく合っていてそのまま今回の話にも通じているだろうということです。


というわけで結論。


ミクは自分の子供たちをMEIKOに攫われ、しかも実験台にされて殺されトラウマを負うも、森で偶然MEIKOの子供たち(リンレン)を発見し攫い返したうえMEIKOを殺して復讐を完了させたが、今度はリンレンが大きくなって母MEIKOの復讐のためにカイミク夫妻を殺し、最後に本当のお母さんのところへ行くために、リンレンも自決した。


これが3つの曲の全てのストーリーと、私は結論付けました。
moonlit bearでKAITOは「僕らの子供たちはもうこの世にいない」といっていることで、実験台にされて確実に殺されているだろうと分かりますし、そうするとミクの子供たちは実はリンレンなのでは?という疑問も解消されます。


要するにMEIKOが悪事に手を染めたことが起因して復讐が復讐を生んで、最後はみんなが死んだ、とそういう結論になります。

結局のところ、今回の話はmoonlit bear の僕の解釈の証明に近い話だったなと思います。ただ、全ての元凶であるミクがいなければ~と以前書いたところは違いましたね。元凶はMEIKOだったということです。

いやはや、こうなるとKAITOと科学者、そしてMEIKOの愛したあの人(彼)、ってのがどんな役回りだったのかが気になりますね。

これで、科学者=KAITOだったらこれもまた一波乱ありそうですがこれは多分違いますね。どうもキヨテル先生っぽいので。
あとは、リンレンはMEIKOが実母でミクは偽母であり、しかもミクがMEIKOの復讐相手だと何故分かったんでしょうね。

まだ疑問は尽きないようです。


ではこれにて!
良いボカロライフを。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://29thphoto.blog49.fc2.com/tb.php/1053-70679dae
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。