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D7100発表に思うこと

2013年02月22日 23:57

ニコン、光学ローパスフィルターレスの「D7100」

昨日(というか木曜日に)発表されたNikonのD7100。待ちに待ったというべきかどうかはさておいて、DX機としての上位機種としてついに発表されました。

D三桁のDX機後継なのか、はたまたD7000の後継機種なのかが主な議論の的になっていますが、私もその部分に関して一応発言しておきたいなと思って記録として。


まず型番から察するに、確実にD7000の後継と見ることになると思います。公式ではD7000の後継でもD300Sの後継でもないと言ってますが。D三桁のDXであればやはり400という数字で出すことになるはずなので、そういう意味ではD400?を期待していた人にとっては期待はずれでしょう。D300を持っている自分も含め、やはり期待していたメインスペックはDX最上位機種として連写性能および高感度、画素数のアップが理想の後継機種D400だったので。そういう意味では今回のスペックは約2400万で約7コマ/秒というところでまずトーンダウンかと思います。ただ、それをフォローする形で1.3倍のクロップアップという部分があるため、DXに関する完全否定ではないというのがにくいところです。
何かって言うと、DXはFXの約1.5倍の焦点距離である=某遠距離には強いというところなので、そこを伸ばすという点において、DXを捨てていないNikonの考えを汲み取ることができます。

また、D7000を併売することも大きなポイントと考えます。DX上位機種での選択肢を残しておくというのは大きいと思います。これはD7100を買うか、FXに移ってD600を買うかという違いです。
FXはどうしても敷居が一歩高くなるイメージです。別にそこに敷居はないのですが、ハイアマチュアでもないのにFXはまだ早いと感じる人もいるでしょうし、ハイスペックは要らないしFXも要らないけど、でもステップアップしたいというDXの慣れてきたユーザーに対する配慮というか。


なので、現状として結論付けられそうなのが、D5000番台機種のユーザーがしっかり基礎を付けてステップアップとして移行するのはD600かD7100だと。んで、DXに慣れてきて、でもFXにはまだ行かないというD3000番台だった人はD7000でいいんじゃね?っていうこの感覚。

逆に言うと、このD7100という型番のおかげでFX機種への敷居がしっかり引けた気もするんですよね。更に言うと、この機種のスペック的にはD7000とD300S、D600のちょうど真ん中くらいの金額で、スペックもそんな感じの印象です。

正直、D400を期待していた人にはマイナス、既にFXを持っていたりDXの5000番台以下のユーザーからはそこまで批判されない、というそんな感じがするのです。
キヤノンの7D2の噂もあるので、何故その対抗機種ではないのだ、というご意見もあるかと思いますが、まあこれはこれでユーザーは十分ついて行きそうですけどね。

んで、まあこれでNikonは一眼レフの機種は昨年から今回にかけてでの一通りがリニューアルとして発表された感じです。しばらくは落ち着くと思いますが、この業界も日進月歩。日々新しい技術が発表されていくので、またスパンが短くなるかも知れません。


僕個人としては、もう上を見たらD一桁しかないのでお金貯めて数年後に買い換えられればいいのですが、しばらくは安泰になりそうなのであと最低4年はこのままかなって思ってます。


なもんでレンズをその間に揃えようかと。ね。




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