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【ネタバレ注意】Steins;Gate感想

2011年02月12日 20:26

時間がなくてなかなか手を付けられずにいたWindows版「Steins;Gate」を、今日やっとクリアしました。号泣しまくりだった29面相です。こんばんは。1年分は泣いた。すっきりした!!


想定科学ADV STEINS;GATE OFFICIAL WEB SITE




非常にネタバレ的内容になりますので、続きを読む、以降は自己責任でお願いいたします。
これからもしやろうと思っているならば、絶対に見ないでください。
責任持ちません。

発売当初より神ゲーと噂された本作品。
非常にやってみたかったのだけどハードがXbox360のみという状況だったこともあり躊躇。それでも、最初はこのゲームをプレイするためだけにXbox360を買おうかと思うほど。
しかし昨年8月にWindowsに移植されたのを知って即購入しました。買ったの9月中ごろだったかな。
でも、買ったのはいいけどなかなかまとまった時間がとれずに少しずつストーリーを進める状況でした。

そしてここにきて、先日の代休やこの3連休があったことで一気にクリアまで進めることを決意。この1週間で40時間ほどのプレイでクリアしました。特に昨日今日の2日間は家から全く出ずにプレイ。おかげでCGとかのコンプまでは行きませんが、ストーリーは全ルートクリアです。


さらっと言ってしまうと、本気で思います。やってよかった、と。

おそらくシュタゲをプレイした人の8割以上はそう言うでしょう。きっと。
ストーリーのまとまり、後半に向けて謎が解けていくあの背筋がゾクゾクする感じ、主人公への感情移入、意外な伏線回収、それを盛り上げるBGM。基本的には良作と呼ばれるPCゲーと大きな差は無いかもしれません。

非常に興味を惹かれる内容になっているところがこのゲームのミソ。トンデモ設定だったりしないで話が事実に基づくあたりが惹かれる正体かなと思います。SERNとかLHCとかタイターとか。


全てのストーリーを終えたときの達成感と満足感の高さは、過去に自分がやったこれ系のゲームの中では「ever17」以来2つ目です。
そのときもレビュー書いたっけなー。

N502i遣いの休息 過庫 EVER17 レビュー


あ、今回聖地巡礼してみよう。
アキバだしすぐ行けるし。絶対やろう。

今年6月までに。
聖地・ラジオ会館がまだあるうちに必ず。


もちろん4月からのアニメも絶対見る。
あ、紅莉栖のfigmaは既にポチった。




さて本筋。


リンクは少しアドスペースが入っているその下です。→のとこです。
最初は、手探り状態で何が目的なのか、どう進めていけばいいのかが少々分かりづらいかもしれませんが、それはとりあえず適当に流してもいいと思います。主人公の痛い発言やネットスラングなどもそのうち慣れます。


主人公は厨二病な18歳の岡部倫太郎。
彼が立ち上げたサークルラボで偶然タイムマシンを作り上げてしまったことが事の元凶。大きく話が見えてくるのは3章あたりからです。このタイムマシンに絡み潜むSERNの影を知り、そのSERNが自分たちを狙っていることに気付く。さらには世界の意思によって確定されてしまったまゆりの死を避けるために、主人公は何度もタイムリープを繰り返し、SERNの影からも逃れてついにはそれを成し遂げます。
簡単に言えばこんな概要です。


お勧めクリア順は、鈴羽→フェイリス→るか→まゆり→紅莉栖→True
どこのレビューサイトでもそうでしたが、これが一番しっくりします。Trueは絶対に最後にして欲しいです。最初でもTrueに行っちゃう可能性があるので非常に注意なのですが。

んで、そう、ストーリーは秀逸です。
何がいいって、シュタゲの世界にあっという間に惹き込まれるのです。そのおかげで後半の感情移入が「っぱねぇ」です。あとはこのゲームで良かったのはなんと言ってもCVの声優さんの演技でした。皆さんとても良い演技で、感情がこもっていて、すっごく「いい」んですよね。だからこそ作品内に自分が入っていけたというのが、少なからずあります。アニメ化してもCVは変わらないようなのでそこが非常に楽しみです。

あと、この作品においてポイントだったのは、何気なくスルーしてきたことが、実は大きな出来事であって、あれがまさか!というところが多いことです。特にミスターブラウンがまさか・・・・だったと分かったときは手が止まりました。あ、あと一箇所。冒頭のラジ館で紅莉栖を刺したのがあの人だったとわかったときですかね。3分は思考停止しました。

「え?」

って。

しかしそれこそがこの作品の魅力だなーと。


ちなみに回収されていない伏線がいくつか。
分かる範囲では、あの脅迫メールと、光回線が直で繋がっていた謎と、フェイリスEDのダイバージェンス値です。恐らく前者2つは娘溺愛のあのお方だとは思いますが、ダイバージェンス値については計測不能(というか数値が表せないほど大きな世界改変だったよう)の状態でのEDなので非常に気になります。



途中でいろいろ自分で考えた話も以下に書きます。
本ストーリーの救い部分であるピンバッジについての考察です。

あのピンバッジ、α世界での鈴羽が未来から持ってきたものである時点で、オリジナルが無いということになるのが非常に気になりました。
α世界において、鈴羽が未来から持ってきたのはダルの形見です。それを見て鈴羽が過去に行ったあとに、このα世界で岡部やダルはそのデザインを模したコピーを作ったんだと思います。それが結果として未来へ残り、再び鈴羽の形見になるとすると、この因果は破綻しているように感じます。卵かニワトリかの理論にあたりますね。過去と未来を行き来する繰り返される謎のループがここに発生します。もちろんα世界線の中でだけ言えることですが。β世界では鈴羽は違う目的で来てますから。

これについてはちょっと謎が解けません。軽度のパラドックスなのかと思っていたりしておこうかな。



最後に。



牧瀬紅莉栖「私はクリスティーナでも助手でもないと言っとろうが!」







この言葉にあんなに泣かされるとは思いませんでした。
これが一番泣きました。


エル・プサイ・コングルゥ。


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